結婚相談所に高い費用を払うなら、希望に合う女性と出会えるのかは入会前に知っておきたいですよね。検索すると「レベルが高い」「美人が多い」という記事が並びますが、何を根拠にしているのか分からず、かえって判断に迷う方もいるでしょう。
先に答えをお伝えすると、公式データで確認できる女性会員の姿は「30代が中心で、大卒以上が約7割」です。30代が52.7%、大卒以上が69.0%、年収500万円以上が34.7%と公表されています(2023年9月1日時点)。一方で、容姿や性格は公表されていないため、「レベルが高い・低い」を一語で決めることはできません。
「レベルが高い」と書いてある記事は多いですけど、あれは何を見て言っているんですか?


公表されているのは年齢・年収・学歴の3つだけです。それ以外は書き手の印象なので、分けて読むと判断しやすくなりますよ。
そこで本記事では、2026年9月12日にパートナーエージェントの公式サイト(会員データ、入会資格、コースと料金)を確認し、IBJメンバーズの公式情報や国税庁の統計と照らし合わせました。口コミは個人の感想として扱い、会員全体の傾向の根拠には使っていません。
本記事の内容
- 女性会員の年齢層・年収・学歴の公式データと、その読み方
- 交際率など、実際に出会えるかを示すデータ
- 現在の入会資格と年齢制限
- 容姿や雰囲気について口コミから分かること・分からないこと
- IBJメンバーズと女性会員データを並べて分かる違い
- 無料相談で確かめたい4つのこと
読み終えるころには、「女性のレベル」という曖昧な評判ではなく、自分の希望条件に合う女性がいそうかを判断できるようになります。

私の経歴は以下の通りです。
- 無料相談や資料請求をしてさまざまな結婚相談所を比較
- 自身とマッチした結婚相談所に入会し、わずか4カ月で成婚退会
- 自身の経験を基に結婚したい人の背中を押したいと結婚相談所について情報発信中
【PR】1社の会員データだけでは、多いのか少ないのか分かりません
「30代が52.7%」と聞いても、ほかの相談所と比べなければ、それが自分にとって多いのかは判断しにくいものです。会員の特徴やサポートの違いは、複数社の資料を並べたときに見えてきます。
結婚相談所比較ネットでは、厳選された大手結婚相談所19社の中から、年代や地域に合う相談所の資料をまとめて請求できます。
- 資料請求は無料
- デジタルパンフレットなら、すぐに中身を確認できる
- 公式では、デジタルに対応していない相談所の資料は無記名の封筒で郵送すると案内されている
- 気になる相談所を同じ項目で見比べられる
※パートナーエージェントの資料と無料相談は、公式サイトからも申し込み可能です。
仕組みが気になる方は、一括資料請求の仕組みと、申し込み後に起きることを先にどうぞ。
結論|パートナーエージェントの女性会員は30代が中心。「レベル」は公式データだけでは決められない

パートナーエージェントの女性会員について、公式サイトで確認できる事実は年齢・年収・学歴の3つです。「女性のレベル」を判断する材料のうち、数字で確かめられるのは一部だけという前提を持っておくと、評判に振り回されにくくなります。
公式データで確認できるのは年齢・年収・学歴の3つ
パートナーエージェントは、公式サイトの「会員プロフィールと活動実績」で女性会員の構成を公開中です。
| 項目 | 女性会員の構成(2023年9月1日時点) |
|---|---|
| 最も多い年代 | 30代(52.7%) |
| 20〜30代の合計 | 65.9% |
| 年収500万円以上 | 34.7% |
| 大卒以上 | 69.0% |
30代の女性を希望する男性にとっては、在籍の多い層と希望が重なる構成といえます。学歴については、公式ページに「卒業証明書の提出もあり」と書かれており、プロフィールの学歴が自己申告だけではない点も確認できました。
容姿や性格は公表されていない
一方で、容姿、性格、話しやすさといった点は、どの結婚相談所も数値では公表していません。「美人が多い」「レベルが高い」という記事の多くは、口コミや書き手の印象をもとにしています。
年収や学歴が高いことと、見た目や人柄が自分に合うかどうかは別の話です。数字で分かることと、会って確かめるしかないことを分けて考えるのが、失敗しにくい見方になります。
結局、美人が多いかどうかは分からないってことですか?


数字では分かりません。ただ、自分の希望する年代や学歴の女性がどれくらいいるかは確かめられます。まずはそこから絞っていくと、入会後に「思っていたのと違う」となりにくいですよ。
「レベルが高い」と言われる背景にある、確認できる事実
「レベルが高い」という評判のうち、公式情報で裏付けられるのは主に次の2点です。
- 入会時に独身証明書の提出が必要で、結婚する意思のある人が集まりやすい
- 学歴は卒業証明書で確認され、プロフィールの経歴に一定の確かさがある
評判の中身を分解すると、確かめられるのは「真剣さ」と「経歴の確かさ」で、見た目の良し悪しではありません。容姿についての評判は、書き手が実際に会った数人の印象にとどまります。
データで見るパートナーエージェントの女性レベル|年齢層・年収・学歴

ここでは、公式データの内訳を一つずつ確認します。すべて2023年9月1日時点の数字で、それ以降の更新は公式サイトに掲載されていません。
年齢層|30代が52.7%で最多、20〜30代で65.9%
女性会員は30代が半数を超え、次いで40代、20代の順です。男性会員と並べると、年齢構成の違いがよく分かります。
| 年代 | 女性 | 男性 |
|---|---|---|
| 20代 | 13.2% | 6.8% |
| 30代 | 52.7% | 37.0% |
| 40代 | 29.1% | 36.6% |
| 50代以上 | 5.0% | 19.6% |
| 20〜30代の合計 | 65.9% | 43.8% |
男性は30代と40代がほぼ同じ割合で、女性は30代に集中しています。同年代かやや年下の女性を希望する30〜40代の男性にとって、在籍数の多い層と希望が重なりやすい構成です。男性会員の年代や年収の詳しいデータは、パートナーエージェントの男性会員の年齢・年収・学歴で整理しています。
年代の割合は、自分の希望に置き換えると使いやすくなります。
| 希望する女性の年代 | 女性会員に占める割合 |
|---|---|
| 20代 | 13.2% |
| 30代 | 52.7% |
| 20〜30代 | 65.9% |
| 30〜40代 | 81.8% |
| 40代以上 | 34.1% |
20代だけに絞ると13.2%です。「20代の女性だけ」を条件にすると、対象は女性会員の1割強に限られます。年下を希望する場合も、20代後半から30代前半まで幅を持たせるかどうかで、紹介を受けられる人数は大きく変わります。
私が活動したのは別の相談所ですが、最初は自分の理想どおりに条件を設定したところ、該当する人がほとんどいませんでした。妥協できる点を見直して幅を広げたところ、検索で該当する人数は記憶では倍以上に増えています。条件を一つ緩めるだけで、見える候補の数は大きく動きます。
20代は13.2%だけなんですね。年下を希望していたので、ちょっと不安になりました。


割合が低いからといって、出会えないわけではありません。ただ、自分の地域に何人いるかは全国の割合からは分からないので、無料相談で具体的な人数を聞いておくと安心です。
40代以上の女性は合わせて34.1%です。40代の男性が同年代の女性を希望する場合も、対象になる女性は一定数在籍しています。
女性の立場から見ると、男性会員は30代と40代を合わせて73.6%です。公式サイトは女性について「同年代からやや年上とマッチングしやすい構成比率」と説明しています。
年収|500万円以上は34.7%、最も多いのは300万〜499万円
公式データでは、女性会員の年収500万円以上の割合は34.7%です。内訳を見ると、最も多いのは300万〜499万円の層でした。
| 年収 | 女性会員に占める割合 |
|---|---|
| 300万円未満 | 20.6% |
| 300万〜499万円 | 44.7% |
| 500万〜999万円 | 32.7% |
| 1,000万円以上 | 2.0% |
国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」では、1年を通じて勤務した女性の平均給与は333万円でした。調査の対象も時期も違うため単純な比較はできませんが、年収500万円以上が3人に1人いる構成は、平均と比べて収入の高い女性が一定数在籍していることを示しています。
年収500万円以上が34.7%なら、多いほうなんですか?


平均と比べれば多い層です。ただ、年収を条件に加えるほど候補は減ります。自分が何を優先するかを先に決めておくと、後から迷いにくくなりますよ。
ただし、この数字から「共働きで家計が安定する」「結婚後も働き続ける人が多い」とまでは言えません。結婚後の働き方の希望は人それぞれです。相手の収入より、結婚後の働き方や家計の考え方が合うかを、お見合いや交際の中で確かめていく必要があります。
なお、公式の入会資格で収入の条件が示されているのは男性だけです。女性の年収がどの書類で確認されているかは公式サイトに書かれていないため、年収を重視する方は無料相談で確認しておくと安心でしょう。
学歴|大卒以上は69.0%、卒業証明書の提出あり
女性会員の大卒以上の割合は69.0%です。内訳は次のとおりでした。
| 最終学歴 | 女性会員に占める割合 |
|---|---|
| 大学院卒 | 7.9% |
| 大卒 | 61.1% |
| 短大・高専卒 | 12.6% |
| 専門卒 | 12.1% |
| 高卒 | 6.2% |
| その他 | 0.1% |
大卒の女性が6割を占める一方で、短大・専門・高卒の女性も合わせて約3割在籍しています。学歴を条件に入れるかどうかで、紹介の対象になる女性の範囲はおよそ3割変わる計算です。
公式ページには「卒業証明書の提出もあり安心です」とあります。プロフィールに書かれた学歴は、書類で確認されたものと考えてよいでしょう。
出会いの実績|入会1年以内の交際率は男性90.8%
女性会員の構成と並んで気になるのが、実際に出会えるかどうかでしょう。公式サイトでは、お見合いや交際の実績も公開されています。
| 項目 | 数値 | 対象期間 |
|---|---|---|
| 年間のお見合い件数 | 158,808件 | 2021年10月〜2022年9月(パートナーエージェント純会員) |
| 入会から1年以内の交際率 | 93.5%(男性90.8%・女性95.4%) | 2022年10〜12月の入会者 |
| 成婚退会者のうち、活動1年以内だった人 | 61.4% | 2022年10月〜2023年3月の成婚退会者 |
男性会員の9割が、入会から1年以内に誰かとの交際に進んでいます。女性会員と出会えないまま活動が終わるケースは、少なくともこの期間のデータでは少数でした。

私自身は活動期間の期限をきっちり決めていませんでした。ただ「だらだら続けても良い人に出会えるとは限らない」と考えて、価値観が合いそうな方とは早めに次の段階へ進むようにしていました。この進め方は、相談所を問わず使えますよ。
ただし、数字の読み方には注意が必要です。公式サイトは「複数交際ができる」と説明しており、ここでいう交際は、結婚を決める前に複数の相手と並行して会う段階を含むと考えられます。「交際率93.5%=9割以上が恋人を作れる」という意味ではありません。
61.4%も誤解されやすい数字です。入会者の6割が1年以内に成婚したのではなく、成婚して退会した人のうち、活動期間が1年以内だった人が6割という意味です。データの期間はいずれも2022〜2023年で、2025年のIBJとの提携より前の実績になります。
交際率9割って聞くと、すごく出会えそうに感じますね。


出会いのきっかけが多いのは確かです。ただ、そこから結婚まで進むかは相性と進め方しだい。「会えないまま終わるリスクは低そう」くらいに受け止めておくのがちょうどいいですよ。
データは2023年9月時点のパートナーエージェント会員の構成
ここまでの数字を使うときに、見落としやすい点が2つあります。
1つ目は時点です。年代・年収・学歴のデータは、いずれも2023年9月1日時点のもので、3年前の構成になります。料金やコースは2026年に改定されていますが、会員データは更新されていません。
2つ目は対象範囲です。公式サイトの「紹介可能会員数192,000人」は、コネクトシップ25,000名、スクラム67,000名、IBJ100,000名の合計です(2025年9月18日時点)。年代や学歴のデータは「パートナーエージェント会員の会員構成」と明記されており、192,000人全体の構成ではありません。
- 年代・年収・学歴は2023年9月1日時点の数字
- 対象はパートナーエージェント会員で、提携ネットワーク全体ではない
- IBJの会員への検索申込は、コースによって上限が違う
コースごとの検索申込の上限は次のとおりです。
| コース | 検索申込数 | IBJ検索申込数 |
|---|---|---|
| コミットメント | 月24名 | 月30名 |
| コンシェルジュ | 月24名 | オプション |
| オンライン | 月14名 | オプション |
IBJの会員を検索して申し込む場合、出会う女性の構成は上の数字と違う可能性があります。IBJとの関係や会員数の数え方は、パートナーエージェントとIBJメンバーズの料金・会員数の比較で詳しく解説しています。
3年前のデータなんですね。今は変わっているかもしれないんですか?


変わっている可能性はあります。2025年からIBJの会員とも出会えるようになったので、なおさらです。今の構成は、無料相談で担当者に聞くのが確実ですよ。
自分の地域で、希望する年代の女性が何人くらいいるかは、パートナーエージェント公式サイトの無料相談で確認できます。
入会資格と年齢制限|女性は20歳以上の独身で、年齢の上限は公表されていない

パートナーエージェントの入会資格は、公式サイトの「よくある質問」に掲載されています。女性の場合、20歳以上の独身で必要書類を提出できれば入会でき、年齢の上限や年収の条件は公表されていません。
公式サイトに掲載されている入会資格
公式サイトでは、入会資格を次のように案内しています。
- 20歳以上で、結婚・内縁関係のない独身の方(独身証明書が必要)
- 入会時に必要となる書類を提出できる方
- 男性は安定した収入がある方
- 再婚の方も入会できる
- 入会の際には規定の審査がある
出典:パートナーエージェント公式「よくある質問」(2026年9月12日確認)
| 項目 | 女性 | 男性 |
|---|---|---|
| 年齢 | 20歳以上 | 20歳以上 |
| 年齢の上限 | 公表なし | 公表なし |
| 独身であること | 必要(独身証明書) | 必要(独身証明書) |
| 収入の条件 | 公表なし | 安定した収入があること |
| 再婚 | 入会可 | 入会可 |
男女で違うのは、男性に「安定した収入」が求められる点だけです。「年齢制限」で調べる方が気にする上限は、公式サイトには書かれていません。50代以上の女性会員も5.0%在籍しています。
一方で「規定の審査」の具体的な中身は公開されていません。年齢や状況によって入会できるか不安な方は、無料相談の段階で確認しておきましょう。
入会時に提出する書類
公式サイトで確認できた提出書類は、独身証明書と、学歴を確認するための卒業証明書です。独身証明書は入会資格として、卒業証明書は会員データのページで案内されています。
収入を証明する書類や、そのほかに必要な書類の一覧は、今回確認した公式ページには掲載されていませんでした。書類によっては取り寄せに時間がかかるため、無料相談の時点で一覧を確認しておくと安心です。
以前の記事で紹介していた条件について
当サイトではこれまで、女性の入会条件を「20〜54歳」「定期的に店舗へ来店できること」「EQアセスメントをクリアすること」などと紹介していました。これらの条件は、2026年9月12日時点の公式サイトでは確認できませんでした。古い情報を掲載していたことをお詫びし、現在の公式の入会資格へ改めています。
女性には収入の条件がないんですね。私でも入会できるか心配でした。


公式に書かれている条件は、男性より少ないですね。ただ審査の中身は公開されていないので、気になることは申し込み前に聞いておくのが安心です。
入会資格を満たしているか、自分の状況で審査に通るかは、パートナーエージェント公式サイトのよくある質問と無料相談で確認できます。
実際の利用者から見たパートナーエージェントの女性レベル|口コミで分かること

数字で分からない容姿や人柄は、口コミや体験談から想像するしかありません。口コミは個人の経験であり、会員全体の傾向を示すものではないと分かったうえで読むのが大切です。
公式体験談に多いのは「丁寧」「しっかりしている」という声
パートナーエージェントの公式サイトには、成婚した会員の体験談が掲載されています。女性会員の印象について、男性会員は次のように語っていました。
男性・入会時30〜34歳/2021年11月1日投稿(成婚まで3か月・紹介数17名)
実際にお会いできた方は整った服装でいらっしゃり、お綺麗な方が多く、会話からもとてもスマートな印象を受けました。
活動期間がもっと長かった方も、会員の印象を同じように語っています。
男性・入会時29歳以下/2022年11月1日投稿(成婚まで11か月・紹介数120名)
皆さん自分以上に真剣で、でもだからこそ挨拶や礼儀などとても丁寧な方が多かったです。
職業や経歴の幅について触れた声もありました。
男性・入会時29歳以下/2022年9月1日投稿(成婚まで22か月・紹介数392名)
想像していたよりも良い方が多く、常識的でしっかりされた方が多かった印象です。
3件に共通するのは、見た目よりも「真剣」「丁寧」「常識的」といった、結婚に向き合う姿勢への評価でした。結婚相談所では独身証明書などの提出が必要なため、結婚する気のない人が入りにくい仕組みになっています。
ただし、これらはパートナーエージェントが選んで掲載している成婚者の声です。成婚までの期間も3か月から22か月まで幅があり、紹介された人数も同じではありません。うまくいかなかった人の声は、公式サイトには載りにくいと考えておきましょう。悪い口コミも含めた評判は、パートナーエージェントの悪い口コミ・評判の検証で確認できます。
体験談を読むときに確認したい3つの点
口コミや体験談から女性会員の雰囲気を知りたいときは、内容より先に次の3点を確認すると読み違えにくくなります。
- 誰が書いたか:公式サイトに掲載された成婚者か、第三者サイトの投稿者か
- いつの話か:投稿時期が古いと、コースや会員構成が今と違う
- 何人に会ったうえでの感想か:数人の印象か、多くの人と会った結果か
たとえば上の3件は、いずれも公式サイトに掲載された成婚者の声で、紹介を受けた人数も17名から392名まで開きがありました。同じ「良い人が多かった」という感想でも、会った人数や活動期間によって重みが違うことを覚えておきましょう。
写真と会ったときの印象は違うことがある
プロフィール写真から分かるのは、見た目の一部だけです。写真で候補を狭めすぎず、会ってから判断する余地を残しておく方が、相性の良い相手を見逃しにくくなります。
私が活動していたときは、写真の印象よりも「結婚後の生活を具体的に描けるか」を基準に、会うかどうかを決めていました。約4か月で成婚退会できたのも、この基準で早めに次の段階へ進んだからだと考えています。実際に会ってみると、写真やプロフィールから受けた印象は、良い方向にも悪い方向にもずれました。写真だけで候補を絞り込まない見方は、どの相談所でも役に立ちます。
口コミで「綺麗な人が多い」とあっても、そのまま信じちゃダメなんですね。


参考にはなりますが、書いた人が会った数人の印象ですからね。自分の目で確かめる前提で読んでおくと、期待しすぎずに活動を始められますよ。
逆に、自分のプロフィール写真も同じように見られています。写真の撮り方や服装は、担当者に相談しながら整えられる部分です。
1社のデータだけで判断しない|IBJメンバーズと女性会員データを並べる

「30代が52.7%」「大卒以上69.0%」という数字は、ほかの相談所と並べて初めて特徴が分かります。同じ項目で公開されている他社のデータと並べると、パートナーエージェントの女性会員の特徴がはっきりします。
IBJメンバーズと同じ項目で並べると分かること
比較しやすいのは、パートナーエージェントと比べられることの多いIBJメンバーズです。両社が公式に公開している女性会員のデータと入会資格を、同じ項目で並べました。
| 項目 | パートナーエージェント | IBJメンバーズ |
|---|---|---|
| 女性の年齢層 | 30代52.7%、20〜30代65.9%(2023年9月1日時点) | 「女性の半数以上が20〜30代前半」(2026年1月1日時点) |
| 女性の年収 | 500万円以上34.7%(2023年9月1日時点) | 公表なし |
| 女性の学歴 | 大卒以上69.0%(2023年9月1日時点) | 大卒以上82.4%(2026年1月1日時点) |
| 女性の入会資格(年齢) | 20歳以上(上限の記載なし) | 20〜39歳 |
| 男性の入会資格 | 20歳以上、安定した収入 | 25〜49歳、年収基準あり |
| 会員数の表記 | 紹介可能会員数192,000人(IBJ100,000名を含む、2025年9月18日時点) | 110,885名(IBJの登録会員数、2026年8月時点) |
大きな違いは、女性の入会資格の年齢です。IBJメンバーズは女性を20〜39歳に限っているのに対し、パートナーエージェントには上限の記載がありません。IBJメンバーズの女性会員が若い層に集まっているのは、この入会資格の違いによるところが大きいと考えられます。
若い女性が多いなら、IBJメンバーズのほうがいいんですか?


年齢だけを見ればそうなります。ただ入会資格で絞っている分、自分が対象から外れることもあります。男性は25〜49歳で年収の基準もあるので、両方の条件を見てから選んでくださいね。
学歴はIBJメンバーズの方が高い割合ですが、データの時点が2年以上離れているため、差の大きさはそのまま比べられません。どちらの会員数もIBJの会員を含む数字なので、「どちらが多いか」を人数で比べるのも適切ではないでしょう。
入会資格の違いは、希望する女性の年代で効いてくる
並べてみると、どちらが上かではなく、希望する女性の年代によって向く相談所が変わることが分かります。
- 20代〜30代前半の女性を中心に探したい → 入会資格で年齢を絞っているIBJメンバーズも比較対象になる
- 30代〜40代の女性も含めて探したい → 40代の女性が29.1%在籍するパートナーエージェントは候補に残しやすい
- 学歴を重視したい → どちらも大卒以上が7〜8割。差よりも、書類で確認されているかを確かめる
ほかの相談所の女性会員データも見ておきたい方は、同じ方法で検証したツヴァイの女性会員データを検証した記事も参考にしてください。
相談所によって、入会できる年齢まで違うんですね。知りませんでした。


入会資格は、そのまま会員の年齢構成につながります。希望する年代がはっきりしているなら、会員数より先に入会資格を見比べると、候補を絞りやすいですよ。
他社の会員構成やサポートも見比べてから決めたい方は、複数の相談所の資料をまとめて取り寄せる方法があります。
女性会員データから見て、パートナーエージェントを候補に残せる男性・追加確認が必要な男性

ここまでの公式データをもとに、パートナーエージェントを候補に残しやすい男性と、入会前に追加で確認した方がよい男性を整理しました。会員の年代と自分の希望が重なるかどうかが、最初の判断の軸になります。
候補に残せる男性
- 30代の女性を中心に探したい男性(女性会員の52.7%)
- 30〜40代まで幅を持たせて探せる男性(同81.8%)
- 学歴や経歴が書類で確認された相手と出会いたい男性
- IBJの会員も含めて探したい男性(コースによって検索申込の範囲が違う)
30代の女性を希望する男性にとっては、在籍の多い層と希望がそのまま重なります。担当コンシェルジュが付くコースなら、希望条件の整理から相談することも可能です。
追加確認が必要な男性
- 20代の女性だけに絞って探したい男性(女性会員の13.2%)
- 容姿や雰囲気を最優先にしたい男性(数値では確認できない)
- 地方に住んでいて、近くの会員数が気になる男性(全国の割合しか公表されていない)
- 最新の会員構成で判断したい男性(公開データは2023年時点)
当てはまる場合は、入会前に自分の条件で具体的な人数を確認するか、ほかの相談所と比べてから決める方が後悔しにくくなります。20代の女性を中心に探したい場合は、女性の入会資格を39歳までとしているIBJメンバーズなど、年齢構成の違う相談所も比較に入れておきましょう。
地方にお住まいの場合は、店舗の有無も確認しておきたい点です。公式サイトによると、店舗が近くにない地域向けに、オンラインで活動できるコースも用意されています。
条件を絞りすぎると、紹介される人がいなくなりそうで怖いです。


そこは無料相談で数字を出してもらうのがいちばん早いですね。「この条件だと何人ですか」と聞いて、条件を一つ外すと何人に増えるかまで確認すると、どこを譲るかを決めやすくなりますよ。
【PR】年齢構成の違う相談所の資料もまとめて取り寄せる(無料)
無料相談で確かめたい4つのこと

公式データで分からない部分は、無料相談で担当者に聞くのが近道です。パートナーエージェントの公式サイトでは、無料相談について「入会を強要することはありません」と案内しています。聞くことを決めてから行けば、短い時間でも判断に必要な情報を持ち帰れるはずです。
| 質問 | 確かめたい理由 |
|---|---|
| 自分の住む地域で、希望する年代の女性は何人いるか | 公式データは全国の割合で、地域別の人数は公表されていない |
| 今の女性会員の年代構成は、2023年のデータから変わっているか | 公開データは2023年9月1日時点で、その後IBJとの提携も始まっている |
| 希望条件を一つ増やすと、紹介の対象は何人くらいになるか | 年代・学歴・年収を重ねると、対象が大きく減ることがある |
| 自分のコースでIBJの会員に申し込めるのは月何名か | コミットメントコースは月30名、ほかのコースはオプション扱い |
とくに1つ目と3つ目は、同じ質問を他社でもしておくと、相談所ごとの違いがはっきりします。
私が複数社の無料相談を回って分かったのは、成婚までの進め方が相談所ごとに微妙に違うことでした。真剣交際へ進む時期の考え方や、同時に何人と交際できるかというルールは、入会前に聞いておくと後で戸惑いません。会員データと一緒に確認しておきたい部分です。
一方で、会員の人数や年齢層については、具体的な数字まで答えてもらえなかった記憶があります。「自分が住む地域で、30代の女性は何人くらいですか」のように、数字で答えられる形で聞くのがおすすめです。
無料相談って、行ったら入会しないといけない雰囲気になりませんか?


公式サイトでは、入会を強要しないと案内されています。私も入会前は複数の相談所で話を聞いて比べました。聞きたいことをメモして行けば、その場で決めずに持ち帰って大丈夫ですよ。
質問を控えたら、公式サイトから無料相談を予約できます。来店予約・オンライン面談・資料請求のいずれも無料で、店舗が近くにない場合もオンラインで相談が可能です。
まとめ|「女性のレベル」ではなく、自分の希望条件で確かめる

パートナーエージェントの女性会員について、本記事で確認した内容をまとめます。
- 女性会員は30代が52.7%で最多、20〜30代で65.9%(2023年9月1日時点)
- 年収500万円以上は34.7%、最も多いのは300万〜499万円(44.7%)
- 大卒以上は69.0%で、卒業証明書の提出がある
- 入会1年以内の交際率は男性90.8%(2022年10〜12月の入会者)
- データはパートナーエージェント会員の構成で、192,000人のネットワーク全体ではない
- 入会資格は20歳以上の独身。女性に年収の条件はなく、年齢の上限は公表されていない
- 容姿や性格は数値で公表されておらず、口コミは個人の経験として読む
「女性のレベルが高いか」は、公式データだけでは答えが出ません。確かめられるのは、自分が希望する年代や条件の女性が、自分の地域に何人いるかです。30代の女性を中心に探したい男性にとっては、在籍の多い層と希望が重なるため、候補に残しやすい相談所といえます。

数字は入口にすぎません。最後は、会ってみて話が合うかどうかです。そのための候補が十分にいるかを、入会前に確かめておきましょう。
自分の条件で何人くらい紹介を受けられそうかは、パートナーエージェント公式サイトの無料相談で確認できます。
ほかの相談所の会員構成も見てから決めたい方は、複数社の資料をまとめて取り寄せて比べてみてください。
